準備されたガーデンチェアは満席、中庭を囲む縁石が即席のベンチ、残暑の中、大きく育った欅の木陰で、多くの観客が素晴らしい音楽を堪能。
特に今年は、スペシャルゲストとして招聘した「クレストフォー」のリーダー・サクソフォン奏者、山本安則さんが直前の12日、永い闘病生活を経てお亡くなりになった。ご遺族のご了解を得て急遽 故人の遺影をステージに飾っての追悼コンサート。
前日の下野新聞記事をみて駆けつけたという宇都宮の中年女性の方々。「高校のクラスメートだったんだよ」と云う地元の工場主。みんなに見守られながら、見事な演奏が進む。最後は当日の司会者まるたまり さんも歌手として参加してジャズスタンダート「A列車で行こう」。「本当に行ってしまった」と惜しむのはバンドメンバーからのレクイエム。
そすい音楽祭では初回、そすいパークでの演奏からお世話になった。
合掌
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