2006年05月11日

オサムの朝

 先日の新聞記事によると 映画オサムの朝の続編が栃木県北をロケ地にこの秋から1年がかりで撮影される。栃木県北部の自治体が制作費用の一部を負担するという。おそらく「少年記オサム14歳」がその原作になるのだろう。「少年記オサム14歳」のページを少しひもといて見たが、これは黒磯に転校した後の青春記でこの西那須野は同居する母親と離婚した父親の住む「N町」としてところどころに顔を出すに過ぎない。
オサム14歳.jpg
 前作「オサムの朝」は映画で中村雅俊さんが好演していた。旧須賀川小学校の歴史ある木造校舎に「大田原小学校」の看板を掲げてあたかも、全編大田原が舞台のような映画であるが、ロケ地はともかく実際の舞台の大半、三分の二は西那須野地区である。
「そすいネット」http://www.sosui.net/
「ダウンタウン物語」http://www.sosui.net/tmo/downtown/story.htm
にも引用されているが、当時の東小学校に通う「オサム(修)」は親友の「元気君」とともに、西那須野の古い景色の中を走り回る風景が描写されている。当時の東小、東校(とうこう)という呼び方が一般的であったが、現在の那須塩原市西那須野支所の所にあったことを知っている者として、南郷屋の当時の「明治牛乳」の近くにあった自宅との間を行き来する様子が目に浮かぶ。小学生の後半を西那須野で過ごした作者の森詠さんのほぼ自伝で親友の「武内元気君」も当時の耳鼻咽喉科”竹”内医院のご子息と推測される。同様に同級生であった下永田のジーンズショップのご主人から「同じクラスになったことがないので交流はないが確かに同級生だった。」との話を伺った。なんと無く身近な感覚である。
 映画の続編は栃木フィルムコミッションとして栃木県の観光交流課が後援するらしい。晩翠橋周辺の那珂川が主要舞台になると思うが、映画の中に是非那須野が原の素晴らしい自然を織り込んで欲しい。

西那須野の情報ウェブ そすいネット
http://www.sosui.net/index.htm


posted by 住むなら西那須 at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽しみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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